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相続の相談でいちばん多いのは、「誰に聞けばいいか分からない」です。
税の話なのか、登記の話なのか、土地の話なのか。 それが分からないから、相談先も決まらない。まずここを整理するところからやります。
よくあるご相談
こういう入口で来られる方が多いです。
- 親が施設に入り、実家が空いたままになっている
- 兄弟が複数いて、土地を分けられない
- 父が元気なうちに何かしておいたほうがいいと言われたが、何をすればいいか分からない
- 賃貸アパートを引き継ぐことになったが、経営したことがない
- 相続税がかかるのかどうか、そもそも分からない
- すでに相続が起きていて、期限のある手続きが気になっている
できること
生前にできることと、起きてからできること。
相続が起きる前
- 現状の把握(相続人・資産・借入の洗い出し)
- 分け方の方針づくり
- 遺言・家族信託の設計と、専門家の手配
- 生前贈与の順番の検討
- 不動産の組み替え(売る・貸す・残す の判断)
- 保険を使った分割の準備
選べる手が一番多いのはここです。
相続が起きてから
- 期限のある手続きの整理と段取り
- 相続財産の調査・評価
- 遺産分割の進め方の調整
- 不動産の名義変更(司法書士と連携)
- 相続税の申告(税理士と連携)
- 引き継いだ不動産のその後の管理・売却
手続きそのものは専門家が行います。うちは全体の進行を持ちます。
相続税の申告、登記、法律事件の代理は、それぞれ税理士・司法書士・弁護士の業務です。 当社はこれらを行いません。全体の設計と進行、そして専門家との橋渡しを担当します。
揉めるかどうかは、
財産の多い少ないと関係がありません。
進め方
まず60分、話を聞かせてください。
01
無料相談
60分・費用なし
現状を1枚の図に起こし、手をつける順番を決めます。ここまでで終わる方も多くいます。
02
方針の設計
ご家族と一緒に
ご家族の意向を聞きながら、分け方と順番を固めます。必要なら県外のご家族も Zoom で同席いただきます。
03
専門家の手配と実行
税理士・司法書士・弁護士
必要になった時点で、必要な専門家だけをつなぎます。同じ説明を何度もしていただく必要はありません。
04
そのあとを見る
引き継いだ資産の管理
引き継いだ土地や建物をどう維持するか、貸すのか売るのか。ここまでが窓口の仕事です。
よくあるご質問
相続について、よく聞かれること。
税理士や司法書士と、何が違うのですか。
税理士は相続税の計算と申告、司法書士は名義の変更が業務範囲です。どちらもその範囲では正確な仕事をされますが、「うちの場合はどうするのが一番いいか」を決める役ではありません。当社はその全体の設計と進行を担当し、必要になったところで各専門家におつなぎします。
相続税がかかるかどうか、その場で分かりますか。
おおよその見当はその場でお伝えできます。正確な金額の算定は税理士の業務になるため、必要な段階で連携している税理士におつなぎします。
うちは財産が少ないので、相談するほどではないと思うのですが。
揉めるかどうかは金額の大小と関係がありません。実家が1軒あるだけ、というご家庭のほうが分けにくく、話がこじれることも多くあります。
家族信託という言葉を聞きましたが、うちにも必要ですか。
必要な方と、そうでない方がいます。信託ありきでご提案することはありません。まず現状を整理して、そのうえで信託が有効かどうかを判断します。
相続が起きてから何年も経っています。今からでも間に合いますか。
できることは残っています。ただし期限を過ぎている手続きがある場合は、その影響も含めて整理してお伝えします。まずは現状を見せてください。
揉めている最中です。相談できますか。
当社は代理人として交渉することはできません(弁護士の業務です)。ただし、揉めている論点の整理と、適切な弁護士へのおつなぎはできます。